内ももは第二の背骨・・・鍛え方その2 [ダイエット]
前回、内転筋群の鍛え方をご紹介しましたが
「内もも」への意識は続いていますか?
前回の繰り返しになりますが、
内転筋群を鍛えると肛門括約筋・骨盤底筋なども同時に刺激され
尿漏れや子宮脱、痔や脱肛などの予防改善にもつながります。
姿勢が良くなるので見た目も綺麗で若々しくなります。
脚の外側についていたお肉もだんだん減って細くなります。
様々な症状に大変効果がありますので是非意識していただきたいと思います。
今回も簡単な運動を一つご紹介。
「綱渡り」
①足を前後に綱渡りするようなイメージで置きます
②体重は前でもなく後ろでもなく真ん中に
③内ももをぎゅっとくっつけて、お尻や丹田に意識を集中
④手は身体の横におき、首を長く、肩と肩甲骨は下げ、あごを引きます
⑤目を閉じて10秒キープ
⑥ぐらぐらしたら足裏の親指側に体重をかけて調整します
いかがでしょうか。
内ももの筋肉、内転筋群を使えば
ぐらぐらしても元に戻せます。
是非挑戦してみてください。
当院では、予防的な運動指導もご希望に応じて行っています。
お気軽にお越しください。
東銀座整骨・鍼灸・整体院
PCの方
モバイルの方
「内もも」への意識は続いていますか?
前回の繰り返しになりますが、
内転筋群を鍛えると肛門括約筋・骨盤底筋なども同時に刺激され
尿漏れや子宮脱、痔や脱肛などの予防改善にもつながります。
姿勢が良くなるので見た目も綺麗で若々しくなります。
脚の外側についていたお肉もだんだん減って細くなります。
様々な症状に大変効果がありますので是非意識していただきたいと思います。
今回も簡単な運動を一つご紹介。
「綱渡り」
①足を前後に綱渡りするようなイメージで置きます
②体重は前でもなく後ろでもなく真ん中に
③内ももをぎゅっとくっつけて、お尻や丹田に意識を集中
④手は身体の横におき、首を長く、肩と肩甲骨は下げ、あごを引きます
⑤目を閉じて10秒キープ
⑥ぐらぐらしたら足裏の親指側に体重をかけて調整します
いかがでしょうか。
内ももの筋肉、内転筋群を使えば
ぐらぐらしても元に戻せます。
是非挑戦してみてください。
当院では、予防的な運動指導もご希望に応じて行っています。
お気軽にお越しください。
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2012-01-25 15:15
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